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イノベーション実用化ベンチャー支援事業

2014.02.16 Sunday

イノベーション実用化ベンチャー支援事業は、ベンチャー企業向け開発資金の補助金としては最大規模のものです。
NEDO(独立行政法人新エネルギー・産業技術総合総合開発機構)が実施しています。
 
対象は、
〔1〕 競争力強化のためのイノベーションを創出し、持続的な経済成長の実現に資する新規性・革新性の高い実用化開発であること。
〔2〕事業期間終了後、概ね3〜5年以内に実用化が可能な具体的な計画を有すること。
(注)実証段階にあるものであっても、技術開発要素があると認められるものについては、申請可能です。(創薬等の開発で治験を実施する場合は第II相まで申請可能です)

補助率は2/3、助成金額は15百万円〜500百万円です。

今年の特徴は、名目的にも実質的にもベンチャー企業向けの助成金になったことだと思います。
昨年は、応募対象企業の要件が資本金10億円以下だったため、多くの上場企業が採択されていましたが、今年は中小企業が対象であるため、上場企業の申請は昨年より減ると思われます。(上場企業で中小企業という会社もそれなりにありますが)

http://www.nedo.go.jp/koubo/CA2_100047.html

提出期限は3/3正午です

2014年ブログについて

2014.02.16 Sunday

久しぶりの更新です。
2014年も2月になりました。
今月から補助金シーズン到来です。
本年は、消費税引き上げがあることから景気の落ち込みに対する不安があり、景気対策の意味合いだと思われますが、補助金も積極的に実施されるようです。
実施される補助金について、このブログでまた記載していきます。

創業補助金について雑感

2013.09.07 Saturday

 もうすぐ第3回目の創業補助金の募集が始まりますね。
そこでこれまでの創業補助金について書いてみます。

創業補助金は、名前のとおり、創業もしくは事業承継(経営者交代)のタイミングでかつ新しい視点での事業を実施する際に申請できるものです。
タイプは次の3つあり、々馥發涼楼茲鮖埔譴塙佑┐訝楼莠要創造型、海外を市場と見る海外需要獲得型7弍勅垳鯊紊鮃圓た卦事業を実施する第二創業、どれも補助率は2/3で、補助額は。横娃伊円、■沓娃伊円、500万円でした。
また申請に際して、認定支援機関の事業計画確認が必要という特徴もありました。

採択数は、第1回、第2回合わせて、3,181の申請に対し、2,459件の採択であり、採択率は77.3%です。
採択数2,459件のうち、東京都は441件で17.9%を占めました。

ちなみに東京の採択案件での認定支援機関をみると、441件中299件(67.8%)において金融機関が認定支援機関になっており、内訳は多摩信用金庫が71件とトップ、2番の西武信用金庫が54件、3位さわやか信金21、そして芝信金20、巣鴨信金18、朝日信金15、東京東信金14と続きます。金融機関以外ですと会計・税務系の方々が多いですね。

業種はばらばらですが、飲食関連が多いです。あとは教育・教室系事業もちらほら目に付きます。全体的に個人向け・法人向けサービス業が多く、製造業や研究開発型企業は少ないですね。

採択案件を見てましたら、その中にサイレントカフェやお昼寝カフェというのを見つけました。どこにできるのか分かりませんが、見つけたら入ってみたいです。

上の数値は、中小機構の公表データをもとに計算し記載しています。数値は誤りのないよう注意していますが、誤記載となっていた場合は、ご容赦ください。


※第3回の募集に応募しようと考えていらっしゃる方、弊社も補助金申請のサポートを行ってますので是非ご相談ください。  澤井